七 【武蔵野弁慶】 … むさしのべんけい


 『武蔵野弁慶』 … 菊池 純


何者にも怖じることなく立ち向かい、
己を鍛える向上心と、
努力を惜しまぬ覇気に於いて、菊池を凌ぐ者は少ない。

14本の武器(クラブ)を、将に“駆使する”菊池のプレーは、
七つの武器(弁慶の七つ道具)を使いこなしたと伝えられる、古(いにしえ)の英雄
【武蔵坊弁慶】を彷彿させる。

死して尚、立ち尽くしたと云う弁慶の“立ち往生”は伝説ともなっているが…
菊池もまた、弁慶同様に “強い精神力” を以て、
如何なる下位(順位)からでも、不死鳥の様に浮上してくるのだ。

たゆまぬ努力と、素晴らしい精神力を持つ菊池のプレーは、見る人を決して飽きさせない。
魅力ある“武人”だ。

武蔵の野山が鍛えし“弁慶”=菊池 純…
気持ちの抑揚は激しい方だが、
弾ける笑顔は印象的で、彼を知るほどに好感を得るであろう。
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  by h_gohda | 2007-04-28 12:47 | 侍・プロゴルファー紹介

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