九 【関東毘沙門天】 … かんとうびしゃもんてん


 『関東毘沙門天』 … 立山光広


甲冑を纏い、憤怒の姿で北方を守る【毘沙門天】を思わせる その風貌と、
炎(ほむら)の中心色を表す“石竹色(せきちくいろ=ピンク色)”を好む立山は…
火花散るインパクトから放つ“類い希なる飛距離”と、
特筆すべき“100у以内の寄せ”を武器に、
将に荒ぶり、フェアウェイを燃ゆるが如くに蹂躙(じゅうりん)してゆく。

己自身でも抑えきれない、その “猛き魂(たけきたましい)” は、
立山自身にとっても『両刃の剣』であり、
時に そのプレーぶりは、満身創痍(傷だらけ)の中でも突進が止まらない荒武者を思わせる。

立山よ。
毘沙門天の右手に掲げられし仏塔を見よ。
そこに住まいし四人の賢者は、毘沙門天の頭脳なり。
「びしゃもん」とは梵語の音、意味は“多聞”…毘沙門天の別名は多聞天である。

賢者の言葉に耳を傾け、並み居る夜叉を率い、プロゴルフ界を『守護する男』たるべし。
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  by h_gohda | 2007-05-03 09:23 | 侍・プロゴルファー紹介

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