壱拾 【関の隼】 … せきのはやぶさ


 『関の隼』 … 白潟英純


本州と九州を分ける関門海峡の上を、悠然と飛行する小さな影は、
獲物を見付けるや否や、一条の“光の矢”となって急降下を開始する…
そして、鋭い爪で一閃、獲物をシッカリと捕獲するのだ。
捕らえられし獲物に逃れる術はない。

白潟のプレーには、そんな“隼の狩り”を彷彿させる、緩急ある攻撃があり…
誰もが思わず「見事!」と、感嘆の声を挙げてしまう。

関門海峡を見下ろす、長州・下関の地に育まれし白潟の“意気地”は、
古(いにしえ)からの長州人のソレに似て、礼儀正しく学びに貪欲な“識者の誇り”を匂わせる。

如何なる時にも “沈着冷静” な【海峡の隼】=白潟英純は…
独特のリズムを持つ“切れ味鋭いスイング”と、
オーソドックスで強気なパッティングを武器に、
海峡の遥か高みより、虎視眈々と、獲物の油断を誘っている。
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  by h_gohda | 2007-05-09 09:00 | 侍・プロゴルファー紹介

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