壱拾壱 【葛城童子】 … かつらぎ どうじ


 『葛城童子』 … 藤田寛之


駿河・葛城に棲む鬼童子=藤田は、
鬼をも凌ぐその胆力で、己を鍛え、己に問い、
更に、己に鞭打つ “求道者” なり。

その姿勢は、古(いにしえ)の剣豪・宮本武蔵を、現代に蘇らせたと言っても過言ではない。

たゆまぬ努力は…人々が去った練習場で黙々と、ただ黙々と、
球を打ち続ける彼の姿が物語る。
飽くなき闘争心は…引き締まった小さな身体に現れる。

富士の裾野に住まいし賢者・芹沢信雄を“師”と仰ぎ、
小柄な“現代の宮本武蔵”は、ゴルフの道を日々追い続ける。
“心優しい求道者”でもある藤田は、
真っ直ぐに伸びる“ゴルフ道”を、脇目も振らずに駆け抜けてゆくのだ。

誰もが“好感”を持つ素晴らしい人物であり、尊敬するに値するプレーヤーの一人であるが…
藤田は紛れもなく【ゴルフの鬼】なのである。
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  by h_gohda | 2007-05-22 16:27 | 侍・プロゴルファー紹介

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