壱拾弐 【上総猿王】 … かずさ さるおう


 『上総猿王』 … 宮瀬博文


若年の頃より一流の道をひた走る宮瀬は、
名将・高巣南雄に師事し、闘将・横山明仁に学んだ、
伝統ある“プレーの流儀”を踏襲(とうしゅう)する。

小気味よいショットと、
獲物の喉笛を咬んで離さぬが如き、粘り強いパッティング…
そして、ひとたび燃え立てば、炎の広がりを思わせる怒涛の攻撃力と相俟って、
宮瀬の “攻守に長けたプレー” は特有の安定感を醸し出す。

宮瀬ほど、ゴルフの才気に恵まれた人物はいない。

その、誰にでも好かれる人柄は宮瀬の器量(人間的器)の大きさを物語る。
その、明るさは天性のモノであり、如何なる困難にも“大らかな魂”を以て立ち向かう。
謙虚な天才…彼を評するに、これほど当を得た評価はない筈だ。

故に宮瀬の周囲は、いつも暖かい…宮瀬は【王たる器量】の持ち主なのである。

勝て!宮瀬。
宮瀬のプレーは…人々を引き付けて止まぬ魅力あり。
宮瀬の勝利には…人々を感動の坩堝(るつぼ)へと誘う(いざなう)爽やかさがある。
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  by h_gohda | 2007-05-22 16:29 | 侍・プロゴルファー紹介

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